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仕組み「血管の内腔が狭くなる」

本番_狭心症2.jpg血管の内向が狭くなるタイプは主に労作狭心症に多いタイプです。
動脈硬化によって血管が痛んでいると、血管壁の一番内側の「内皮」の下にコレステロールなどがたまり、「粥腫」(じゅくしゅ)という塊が出来ます。
粥腫は徐々に血管の内腔という内部の空間に盛り上がってきて、内腔が狭くなります。
階段や坂を昇るなど、少し強い動作を行うと、筋肉が大量の血液を必要とするため、心臓はより強く・早く拍動します。
その分、心筋にも多くの血液が必要となります。
しかし、血管の内腔が狭く流れにくくなっているので、必要な量の血液が足りなくなります。
そこで発作が起きるのです。
発作が安定していれば、すぐに心筋梗塞に移行する危険性は低いと思われます。
このタイプでは、粥腫が石灰化して硬くなっている事も多いです。



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